【お金が貯まる家】として紹介しているスマートハウスですが
なぜお金が貯まるのか、ほんとに貯まるのか、いくら貯まるのか
正直 うそくさいと思っている人が山ほどいると思います。
一般住宅、ZEH、スマートハウスの
建築費＋35年間の電気代だけにフォーカスして比べてみました。
結果はこちら。
小っちゃくてごめんなさい。でもぜひ おっきくして見てください。
35年後、スマートハウスは一般住宅との建築費の差額1300万のうち、
なんと売電収入だけで7割近くをカバーできています。
節約して我慢したり、体にムチ打って残業したりせず、ただ生活するだけで。
電気代だけでみると一般住宅とZEH住宅との差があまりないように見えますが、
各種 補助金
家のメンテナンス費用
住宅ローンの優遇金利
火災保険料
ガソリン代
医療費
（※なぜここで医療費なのかは 次号詳しく解説します👍
などなど合せるともっとこの金額は大きく開き
一般住宅で35年間経費を払いつづけると
もう一軒家が建ちます…マジです。
35年間、節約して ちょっとの贅沢や 快適な生活を我慢してきたのに。
安くおさえたつもりが、一番高くつくなんて… 。
スマートハウスは 最初のお金は高いです。
かなり決断力はいると思いますが 国からの補助金、後々回収できる売電収入、不必要になるガソリン費や余分な家電購入費、あたりまえだった医療費も少なくなるので 結果的に
スマートハウスがいちばん安く家を建てる方法 です。
賢く家を建てたい、
良い家を安く建てたい、
24時間 快適に生活できる家を建てたい、
地震を恐れない家を建てたい
人とは違う家を建てたい
家族を守れる家を建てたい
おいしいご飯が食べたい
長生きしたい
幸せになりたい
このブログの真偽を確かめたい
当てはまるものが一つでもあったら太陽住宅総合研究所までご一報ください。
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